※終了しました
「みんなのワークショップ」
「何のために 働くの?」
「ぼくの『とくい』なことって何だろう?」
「わたしは どこから生まれてきたの?」
社会は まだまだ ???で いっぱいです。
仲間と一緒に もっといろいろなことを学んでみませんか?
みなさんのご参加をお待ちしています!
【保護者の方・支援者の方へ】
当会が都内の特例子会社を対象に実施したアンケート調査(※)によると、企業が求めている力は単なる業務スキルではなく、仕事への意欲やコミュニケーション力、生活面でのスキル(金銭管理・恋愛や性・健康管理)ということがわかっています。
※特例子会社へのアンケート調査はこちらから → 特例子会社アンケート調査
当事業は、文部科学省「障害者の多様な学習活動を総合的に支援するための実践研究」委託事業 として、障がいのある方の社会への移行期や各ライフステージでの支えとなることを目指して、さまざまな講座を実施しております。
学びの講座はテーマもいろいろ。
以下から、お好きな講座を選んで ご参加ください。
※事業詳細は、 こちらをご覧ください。
スタッフのご紹介
栗林 満 (くりばやし みつる)
30年務めた特別支援学校教員になる前に、
いろいろな仕事やアルバイトを経験しました。
ビル掃除やコンピュータープログラミング、編集会社
牧場などなど。演奏活動など余暇も大切にしています。
永野 佑子 (ながの ゆうこ)
元公立中学校特別支援学級教員。”人間と性”教育研究協議会障害児・者サークル世話人。全障研会員。
障害のある若者たちは、色んな悩みを言葉に表せないまま年を経ていると思います。言いたいことを言い、やりたいことを見つける人生のサポートをします。人生いつでも学び直しができます。
永田 三枝子 (ながた みえこ)
元公立小学校特別支援学級教員。”人間と性”教育研究協議会障害児・者サークル世話人。社会福祉法人青年学級講師。
朝生 賀子 (あさお かこ)
小学3年生のとき、自閉症の女の子と仲良くなり、彼女の世界との関わり方に惹かれました。彼女はわたしに見えない何かを見ている。わたしは彼女が見るように世界を見てみたくて、いつも彼女の傍にいました。
今も変わらずそう思い、「学びの会」に参加しています。
いっしょに愉快にすごしましょうね。
対象:知的障がいのある高校(高等部)生以上の方
<仕事の意義> ※終了しました
日時:9/9(日)23日(日)10/6(土)いずれも13:30-15:30
会場:9/9(日) 生涯学習センター (東京都練馬区豊玉北6-8-1)
9/23(日) Coconeri3F 産業イベントコーナー (東京都練馬区練馬1‐17‐1)
10/6(土) 生涯学習センター (東京都練馬区豊玉北6-8-1)
定員:12名
内容:参加者同士で、「働く」をテーマに自由に語り合い、実際に働いている方を講師に招き、「働く」ことの意味や地域で長く働き続けることができるための仕組みなどについて、当事者の立場から考え学びます。
担当:栗林 満
<人間・性と生> ※終了しました
日時:11/24(土)25(日) 12/16(日) いずれも13:30-15:30
会場:生涯学習センター (東京都練馬区豊玉北6-8-1)
定員:12名
内容:参加者の実態と課題に応じたディスカッションや調べ活動を通して、いのちやからだに関しては科学的な視点を、関係性に関しては自分と相手の人権を尊重し合う視点を重視しながら、学びます。
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