代表理事 大森 梓 (おおもり あずさ)
代表らしくない代表の代表を目指す。
「知的障がいのある」と言われる次男をはじめとした4人の息子との関わりを通して、「あれ?」と感じる違和感を大切にしながら、現在まで活動を続ける。『感じたら動いてみる』をモットーに、生きること自体が学びであると捉え、多彩な学びの機会を仲間とともに創出している。
※当法人の前身。活動履歴はこちら→「ままのがっこ Activity History」
副代表理事 伊藤 修毅 (いとう なおき)
副代表理事 久保園 有紀 (くぼぞの ゆき)
理事 栗林 満 (くりばやし みつる)
30年間勤めた都立特別支援学校教員を定年退職。生活訓練事業所(福祉型専攻科)で、所長職を経て非常勤職員として4年間勤める。同時に日本社会事業大学専門職大学院に通い、社会福祉士資格を取得。
特別支援学校卒業後の青年たちの人生と自分の人生を重ね合わせて、生涯教育をNPO法人として考える機会としたい。
余暇&生き甲斐として、20余年、フォルクローレの演奏活動を行っている。
理事 永野 佑子 (ながの ゆうこ)
元公立中学校特別支援学級教員。”人間と性”教育研究協議会障害児・者サークル世話人。全障研会員。
障害のある若者たちは、色んな悩みを言葉に表せないまま年を経ていると思います。言いたいことを言い、やりたいことを見つける人生のサポートをします。人生いつでも学び直しができます。
理事 永田 三枝子 (ながた みえこ)
元公立小学校特別支援学級教員。”人間と性”教育研究協議会障害児・者サークル世話人。
臨床教育学会会員。社会福祉法人青年学級講師。
青年・成人たちの悩みや願いを聞きながら、一緒に学んだり遊んだりすることが大好きです。
「だいじょうぶ!」が好きな言葉です。
理事 中川 重徳 (なかがわ しげのり)
諏訪ノ森弁護士事務所。弁護士。
理事 馬場 祐子 (ばば ゆうこ)
顧問 森 博俊 (もり ひろとし)
都留文科大学名誉教授。