平成30年7月16日(月)ココネリホールにて実施
「特別支援学校高等部卒業後の進路を考える」
参加者102人 うち アンケート回答者60人
<アンケート回答者の属性>
< Q.1 講演はいかがでしたか? >
< Q.2 講演に関するご感想をご自由にお書きください >
「大変良かった」と回答 37人
〔保護者〕
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福祉型専攻科を初めて知りました。 特別支援学校高等部2年生の息子がおり、進路について悩んでいたので、 選択肢の幅が広がり良かったと思いました。身近にできるといいのですが・・・
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福祉事業所を学校という形にしているところが良く、「学び」はいつまでも必要だと思いました。
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高等部進学時から悩んでいた卒業後の進路。 入学すると、先生はじめ周囲は皆、就労に向けた指導にしか興味がないといった感じで、 私どもが考える“進学のような進路先”の情報はありませんでした。 今日のお話で、ただ就労を先延ばしにする2年間ではなく、 その後の人生を豊かにする2年間になり得ると知り、とても希望がもらえました。
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ご自身が大学4年間無駄なことをやってきたので、それが必要という趣旨のことをおっしゃっていて、 非常に心動かされました。 開催が日曜日ということで、サラリーマンの私にも参加できる設定がありがたかったです。
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娘がまだ小学校2年生で、中学校卒業後の進路がどうなるのか、心配になることもありましたが、 福祉型専攻科という場所があり、生涯の友人を作ったり、人格形成の場があるのは大事だと思いました。
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青年時代に楽しく充実して過ごす方が職業人生にもプラスになるということに、大いに同意します。
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学生の「お金は少なくても楽しく生活をしたい」という言葉にぐっと来ました。 人生観・価値観を形成するシャンティのような場所がもっとたくさんできて欲しいです。
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高等部を卒業した後の余暇の過ごし方等、何か経験をさせてあげたいと思っていたので、 近くでも同じような場所ができるといいなと思いました。
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福祉型専攻科シャンティつくばの取組みがとてもよくわかって良かったです。 シャンティのようなところが自分の地域にもできたらいいなと思いました。
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大事な貴重なお話が聞けたと思います。 今、小学校2年生の息子には早すぎると思ったテーマでしたが、いろいろな情報をありがとうございました。
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シャンティつくばのような学生の自主性に重きを置いて、 いろいろなことを学ばせてくれるところがあることを知ることができました。
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卒業後の選択肢が少なく、困っていたところです。とても参考になりました。
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小学校特別支援学級2年生の息子がいます。 将来のことをやっと考えられる余裕ができました。 高等部卒業後のことなんて少しもイメージがありませんでした。 ただただネガティブなイメージのみで・・・お話を聞いて、将来に「夢」「希望」が持てました。 ありがとうございました。
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スライドでよく内容が伝わってきました。
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初めて聞く言葉で勉強になりました。
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シャンティの様子がよくわかりました。
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船橋先生のお人柄が感じられて、安心感がありました。
〔学校教職員〕
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船橋先生のお話とても良かったです。 最初のパワポもどの場面の子どもたちも(多分先生たちも)素敵な笑顔があふれていて 今かかわる子どもたちが楽しく青春時代を過ごせる場所ができたらいいなと思いました。 全国に広がりつつある「学び」の場。実現は夢ではなく、少し身近な現実として聞くことができました。
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シャンティつくばさんの1年間の活動の様子を映像で見せていただき、 またご本人の感想を聞かせていただいたり、青年期の彼らにとって仲間と共に過ごし考えたり悩んだりして、 自分を見つめることは、障害に関係なく大切な時期であると改めて思いました。
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進路の一つとして「学び」の場は子どもたちにとって必要な選択肢の一つだと考えていました。 実際にどのような活動をしているのか、知ることができてよかったです。
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「福祉型専攻科」今回初めて知りました。 まだまだ理解は不十分ですが、船橋先生のシャンティの取組みを伺い、その必要性は十分理解ができました。 職場に特別支援学級があり、身近に生徒がいます。 彼らの未来のために、こうした取組みを応援していきたいと思います。
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通っていた卒業生から見た学校とシャンティの違いの文章・2年間で何をやるか、何を得てほしいか、 講師の言葉でお話しされていたところが、良かったです。
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「特別支援学校高等部は作業ばかり」という当事者の方の言葉に思わず苦笑いしました。 もっとお話が伺いたかったです。
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特別支援学級の教員ですが、専攻科について知りませんでした。もっと勉強していきたいと思いました。
〔障がい福祉事業所等支援員〕
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最後まで内容が聞けなかったのは残念でしたが、また職場で聞けたらと思いました。 学級との違いをしっかり意識しながら、しかし良い教育実践をしたいです。
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障害のあるなしを問わず、15歳以上の子どもたちの思いが同じものなのだと知ることができました。
〔その他〕
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中身がとても濃くわかりやすくとても良かったです。
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青年期の学びの場がいかに大切かを知る機会になりました。 障がいのある人にも様々な選択ができる世になると良いと思います。
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障害者の現状の課題がよくわかりました。私もできる限り、障害者の問題について、協力したいです。
〔当事者〕
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保護者の立場からは「青春時代を送ってほしい。楽しい所だよ。」と思うかもしれないが、 当事者本人からしてみれば、楽しいところだろうけど「何をしに来たのか」と 心配になる部分があるのではないかと思う。
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楽しかったです。
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シャンティがあることを知ることができてよかったです。
「良かった」と回答 22人
〔保護者〕
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シャンティさんの学びの場が子どもたちにとって良い環境で素敵でした。もっと詳しく聞きたいです。
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子どもたちの新しい選択肢ができるという所では良いと思うし、関心はあります。 障害がある子たちの意見を聞くことができて、とてもためになりました。
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私の子は軽度の知的障害で、今、高等部2年生です。 この先、就職を考えていますが、必ずこの先、先生がおっしゃっていたとおり、 仕事への意欲がなくなったり、壁にぶつかるときが来ると思います。 その時にシャンティの事を話せる知識をいただいたと思いました。
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健常者の言う所の大学4年間を過ごす場が障がい児にないことに再認識させられた。
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子どもは今、小学校2年生の特別支援学級ですが、先の事が見えなくて不安もあるので講演に参加しました。 子どもにいろいろな体験・経験をして、子ども自身の自信へつないでいって欲しいと思うので、 とても良い話を聞けたと思いました。
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福祉型専攻科の様子がよくわかりました。
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スライドがたくさんで内容がわかりやすかったです。 重度でも軽度でもそれぞれも過ごし方があるのが伝わってきました。
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具体的なお話で良かったです。時間切れにならなければ尚良かったです。
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今、息子は就業技術科3年生です。就職に向けた授業と実習の繰り返しです。 学校の中も友達を作れるほど力はありません。 このまま、社会人・・・?不安もあります。今日、このような話を聴けて良かったです。 少し考えてみたいです。
〔学校教職員〕
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福祉型専攻科について知りたいと思いつつ、その機会がなかったので、今は機会があると知って良かったです。 時間が足りず、残念でした。大森さんのお話も時間をとって聞きたいです。
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青年期にあった教育をしていると思いました。
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就労後の定年が平均45歳ということを知って、対策が必要だと思いました。 データからよくわかりました。国の支援が不足しています。
〔障がい福祉事業所等支援員〕
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これから東京(練馬)にももっと多くのシャンティの様な学びの場ができるといいです。
「どちらともいえない」と回答 1人
〔保護者〕
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時間が短く、すべて聞けなかったです。
< Q.3 パネルディスカッションはいかがでしたか? >
< Q.4 パネルディスカッションに関するご感想をご自由にお書きください >
「大変良かった」と回答 32人
〔保護者〕
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リアルな話が聞くことができて良かったです。
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いろいろな立場の方が体験談を話してくださって、勉強になりました。 パネラーの方のお話がとてもわかりやすかったです。
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それぞれの立場の方の声を聞くことができて良かった。
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いろいろな方のお話を聞くことができて良かったです。 息子の進路のことで、選択肢がないことに焦りばかりでしたが、焦らなくてもいいのかな?と ゆっくりじっくり話して決めていこうと思いました。
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いろいろな方のお話が伺えて良かったです。
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様々な立場の方々のお話を聞くことができて、とても充実していたと思います。 時間が足りないくらいでした。
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就労・進路について様々な話を聞く機会が今までなかったので大変勉強になりました。
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いいお話を聞くことができて良かったです。日本はいろいろと発展しているけれど、 この分野では遅れていますね。早く韓国のように恵まれた学校ができると良いと思います。
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具体的な話を聞くことができて良かったです。
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当事者ならではの声を聞くことができて良かったです。
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いろいろな立場からのお話を聞くことができて良かったです。
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とても丁寧にお話していただき、ありがとうございました。 卒業生のお話も聞くことができて良かったです。
〔学校教職員〕
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パネラーの方、それぞれのお話がそれぞれの立場にわたって興味深かったです。 カレッジ早稲田の卒業生(社会人)として参加されていた方の姿は、自分に自信をもって語る姿が立派で、 悩みの相談への返答も前向きで感動しました。
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いろいろな立場の方からのお話を聞くことができて良かったです。 韓国の様子など、もっと情報が広がると良いと思いました。
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親御さんの想いを聞くことができたのがとても良かったです。 もっとフロアからの声が聴きたかったです。
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建前ではない、生の声を聞くことができて良かったです。
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違う立場の方々の想いを伺え、自身の考えを深める一助になりました。
〔その他〕
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それぞれの立場の方のお話が興味深かったです。 いい意見も疑問についても、これからの活動に広がりが出てくると良いと思います。
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親御さんの行動力に感動しました。当事者の前向きな思考にもっと自分も頑張ろうと思いました。
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現状の問題が良くわかりました
〔当事者〕
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「焦り」との戦いを感じました。
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困ったことを相談できて良かったです。
「良かった」と回答 17人
〔保護者〕
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実際の生の声、感想、気持ちなど聞くことができて良かったです。 知的障害があっても 進路の選択肢があるって素晴らしいなあと思いました。
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保護者としてのお話は参考になりました。
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高等部を卒業したらすぐ就労という考えだけではなく、 いろいろな進路、いろいろな形の 進み方があるということを知れて良かったです。
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経験者の方のお話はとても参考になりました。
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様々な立場の保護者の話を聞くことができ、将来に向けての卒業後の進路を考えるうえで 参考になりました。
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パネリストの方々の視点と取り組みは参考になりました。
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選択肢が増えてとても良かったです。
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船橋先生の最後のコメントは感慨深かったです。 WORK CAREERからLIFE CAREERの視点が必要になってきた時代かもしれません。
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卒業=就労という図式に、とても疑問や抵抗を感じているのだなと思いました。
〔学校教職員〕
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いろいろな立場の保護者のお話がとても参考になりました。
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一人ひとりのお話で質疑をしても良かったと思います。待ち時間が長く感じました。
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いろいろな立場の人のお話を聞くことができて良かったです。
〔障がい福祉事業所等支援員〕
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お母さんたちが前向きでいろいろなことにめげずに進んでいるのは、すごいです! 選択肢が広がっているということがわかりました。
< Q.5 高等部・高校卒業後の進路の選択肢として「学びの場」が必要だとお考えですか? >
< Q.6 「学びの場」について、ご意見やご質問をお書きください >
〔保護者〕
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息子は高等部2年生ですが、卒業しても勉強したいと言います。 将来は、働いて稼いで、人の役に立つ仕事をしたいと言っています。 勉強の内容は何であれ、本人が学びたい欲求を満たし、 少しでも自信をもって社会に出ていって欲しいと思います。 その場を提供していただけると希望が持てます。
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息子は高等部3年生です。来年は他校の専攻科に行きます。 学ばせたい、息子のペースで社会参加させたいと思うのです。 自分のことを自分の言葉で言えるようになってほしいです。
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高等部卒業後の進路先として、学びの場があればと思います。
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学びの場というものがまだ少ないと思うので、もっと増えてくれると良いと思います。
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船橋先生のお話がとても重みがありました。 わが子はもう少し先の事ですが、知っているのと知らないのでは全然変わっていくと感じました。
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学びたい子どもたちの居場所・選択肢が増えることに期待します。
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ただ就労するだけでは、本人の生きている意味がわからなくなってしまうような気がしました。 自分のやりたいことを見つけて、それ向けた進路があれば良いと思います。
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余暇活動が一番の課題です。精神が安定し、豊かな気持ちで過ごせる1歩のような気がしました。
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福祉型専攻科を自宅から通える場所に作ってほしいと思いました。(練馬区在住)
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学んだことから成長できることはよくわかります。次の進路でも大きく役立ったことを知りたいです。
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就労を先延ばしにするのは賛成です。 いくら知的障がいがあっても、就労の内容だってもっといろいろあっていいと思います。
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特別支援学校など卒業した後の進路が少なく、学びの場が練馬やつくばだけでなく、 ほかの地域にも広がっていけばいいなと思います。
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自分らしく生きる場として、学びの場が練馬にもできるといいなと期待します。
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学びの場は生涯必要だと思います。今後もそういう機会ができればうれしいです。
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以前から、定型発達の人でさえ、高卒で社会人になることには不安などがある場合が多いのに、 障害のある人がその年齢で・・・となると負担が大きいのではないかと感じていました。 選択肢の一つとして、当たり前になるといいなと思います。
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中学2年生の子どもの進路について、とても役に立ちました。 ひとりの個人を尊重した言動・行動を学校関係者にはとっていただきたいです。
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区や市等、行政の協力体制が早くできるともっと良くなると思います。そうなることを願っています。
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学びを活かして、1人の人間として生活していく力をつけるためにも大切だと思います。 余暇的な支援も必要なので、本来は分けることも状況にあわせて必要なのかもしれません 。
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「学びの場」が共住区(目黒区)にありません。 これからもっと「学びの場」が増えてくると、選択の幅が広がっていくと思います。
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もっともっと増えて、全国的に広がってほしいです。
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就労することからの逃げ場としての学びの場になってほしくないと思います。 むしろ、就労の場がより、学びや自立へ充実に向かうような仕組みを作ってほしいと思います。
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あちこちに「学びの場」ができるといいと思います。でもまだまだこれからでしょう。 今はまだ相当意識の高い関係者が労力を使って立ち上げている段階だと思ますが、 もう少し当たり前に作れるといいと思います。
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障害があっても人生をよりよく生きていくために、学びの場は必要だと思いました。
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カリキュラム・指導者が大きいと思います。モラトリアムになることが心配。
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「学びの場」を経てお仕事はあるのでしょうか?就労できますか? 日本って新卒採用が主流ではないのですか?
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2~4年後の就労、学校からの直接就労率また卒業後フォローの在り方等。
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「学びの場」の後、次のステップへどのくらいのサポートがあるのでしょうか?
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デイタイムだけではなく、アフター5や週末の活動もあればなあと思います。
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高等部卒業後の「学び」というコンセプトはすごく意義のあることだと思いますが、 重度の子どもに合う場所であるかという不安や、生活介護orB型なので、 卒業後の行き先で受入れ枠の問題でどうなるかという不安があります。
〔学校教職員〕
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期待しています。子どもたちの新しい進路の選択肢のひとつになると思います。 自分づくりをする時間と仲間と場所を作ってあげたいと思います。
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青年期(高等部卒業後の時期)の学びの期間はとても大切ですし、 その後、社会人になってからあの学びの場(シャンティさんを週に1回利用するなど) 生涯外学習としての考え方も大切だと思いました。
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韓国で大学の中に支援が必要な子どもを受け入れているところがあるとの話について、 保護者の中にも大学での学びを望んでいる方がいらっしゃいます。 それが学びや成長の場として本当に必要な子どもいるはずです。 将来子どもが本当の意味で自立するために、学びや成長の場が必要な時間やタイミングは 子どもによって異なると思います。そのためには選択肢が多いほうが良いと思います。
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たしかに必要だと思うのですが、そこを卒業した後すぐに働く場所が見つかるのか、 連携ができているのでしょうか?
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いろいろな方からこれまで「選択肢の拡充」が語られてきました。 やはり、その問題が大きいと改めて感じました。
〔障がい福祉事業所等支援員〕
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少しずつ増えていき、教育年限の延長や豊かな時間の大切さがわかってくださる方がいるのは とても心強いですが、放デイのような変な増え方にならないよう願います。?
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SST認知行動療法などを取り入れ、対人関係・性教育・心理療法・ストレスマネジメント・ アンガーマネジメントなどをグループで話し合い、適切な言動や考え方を変えることで、 生きやすいように促せるのではないでしょうか?
< Q.7 その他、ご自由にお書きください >
〔保護者〕
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親としても同じ悩みを経験している方に相談できる場です。今後ともよろしくお願いします。
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親の立場としては、将来自立していくためにもコミュニケ―ション、経済的なこと、余暇の過ごし方、 身辺自立、性のこと、結婚・出産等々、知ってほしいことばかりです。 すべてを経験するかどうかは別として、知識を得ること、やってみることが大切なのではないかと思っています。
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東京(練馬)にも参入してください。カレッジ早稲田がブームで、関東に拡大中。 社福の方が目先を変えてほしいです。
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一般には大学や専門学校に行って、学んだり遊んだり、楽しい時間を過ごすのに、 障害者だからと言って、18歳で就労と決まっているのはおかしいと思います。 いろいろな選択肢が増えてほしいです。
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このような「学びの場」があることを知り、まだ子どもは中学校1年生ですが、 今後もいろいろと子どもの様子や気持ちをくみ取っていきたいと考えています。
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ありがとうございました!
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放デイの親の集まりの時に、今日の話をしてみたいと思います。 前向きに子育て頑張りたいと思いました。ありがとうございました。
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埼玉県内にもぜひ進出してほしいです。とても良い時間を過ごさせていただきました。
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応援しています。
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夕方の過ごし方にとても興味があるため、ILDKが始動したらぜひ見学したいです。
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障害者にとって、良い環境づくりを目指して、すべての関わりが良い連携を生むことを願っています。
〔学校教職員〕
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自分が障がい児教育に関わるようになったほんの20年前は、シャンティつくばのような活動が、 あまり上からうるさく言われずに学校内でできていました。 10年経つと高等部の類型化や企業就労100%等に特化した高等部、学園など 就労するための様々な選択肢ができました。 しかし、その10年で生活訓練の内容(遊び、余裕、余暇のようなこと)は逆に減ったと感じます。 「遊びの学習」をうまく指導できない教員も増えたと感じます。 自分はギリギリ「遊び」を教えられる世代です。 現役世代として、高等部卒業後以前に小・中・高の時代に、 生涯学習の大切さを学べる基盤づくりをしたいと思います。
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とても良い講演会でした。ありがとうございました。 自分にも何かできることがあれば、お手伝いやりたいと思います。
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ありがとうございました。様々なことを考えさせていただきました。
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貴会のこれまでの歩み、すごいと思います。 来年から、学びの場がスタートするとのことで、またお話を聞ける機会があると嬉しいです。
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「障がいがある人も生きる質にこだわってのいいのでは」という、代表の方のお話に共感を持ちました。 ありがとうございました。
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お仕事は楽しいばかりではないと思います。 仕事が楽しい人ばかりではないし、生きるために必要なことです。 楽しみは他でも良いのではないでしょうか?
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まだ先の事ですが、息子が高等部を卒業するまでに、進路の幅が広がってほしいです。
〔障がい福祉事業所等支援支援員〕
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スタッフのみなさま、暑い中ですが運営などありがとうございました。 またお会いできることを楽しみにしています。
〔その他〕
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私は作業療法士ですが、教育的立場の方が携わられていることが多そうですが、 お話を伺っていると自分のような立場の者でも、 何らかの関わりを持つことができるのではないだろうかと思いました。
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障がい者に対する理解を深め、地域でできることを微力ながら考えていきたいと思いました。